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複数の栄養条件で育成した常緑樹アラカシ。栄養塩と葉寿命の関係を解析。


同じく常緑樹キヅタ。難航し, 途中で投げ出した。


携帯型赤外線ガス分析装置を用いた, 野外での光合成測定。


葉のターンオーバー(生まれて死ぬ)を調べるための, 葉へのマーキング。



一年草オオオナモミの葉のマーキング。博士課程のときに行った実験の写真。



複数の栄養条件で育成したオオオナモミとノブキ。修士課程, 須能君の実験。



オオオナモミの種子は, 宮城県釜房湖で採取。


燃焼熱を測定する装置。植物組織の構成コストの推定に用いる。修理中のようす。


クズの葉寿命を調べるためのマーキング。何かが穴を開ける。



最初の研究対象、ワラビ。修士課程のときの写真。栃木県西那須野市にて。


ワラビの葉の光合成測定。


圃場整備。



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Copyright College of Science, Ibaraki University © 2013| Last update | Jun 31, 2015