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研究立ち上げ直後の, マメ科植物探し。主に茨城県内。
マメ科ミヤマトベラ。東京大学千葉演習林にて。
確実に枯葉を得るために、枯れそうな葉をネットで覆う。
修士課程高野さんの調査地, 茨城県常陸大宮市オカリーナの森。
シダ植物の葉の窒素回収を調べておられます。
タンパク質分析。修士課程, 田邊君の実験。
窒素固定をするマメ科植物と、窒素固定をしないマメ科植物の比較実験。頓挫。
沖縄県のサンプリングサイトのひとつ。今帰仁村のビーチ。
マメ科ソウシジュ。僕がこれまでに調べた植物のなかで, もっとも窒素回収能力が低い。
アオイ科ユウナの枯葉のサンプリング。志賀昆虫社の捕虫網が便利。
マメ科イルカンダの種子。
希少種, マメ科ワニグチモダマの花。沖縄県今帰仁村。美ら島財団の米倉さんに, 生育地を教えてもらった。
希少種, マメ科ナハキハギ。これは自分で見つけた。
マメ科ホウオウボクの散った花弁。那覇市内の公園にて。
窒素分析機。スミグラフのNC-95A。24歳ですが, なんとか稼働中。
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Last update | Jun 31, 2015