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農研機構東北農業研究センター(盛岡市)のグラディオトロン実験施設でのCO2上昇実験。
根粒を着けるダイズ(写真左)と, 根粒を着けないミュータント(右奥)。


グラディオトロン入口。


グラディオトロン内部。冬季、誰も実験をしていないとき。



一緒に研究をした, けいめい君。ダイズの葉面積を測定中。


野外でCO2濃度を上昇させる実験(Free-Air Concentration Enrichment [FACE] 実験)。


このFACE施設は, 茨城県つくばみらい市にあった。一緒に研究をした東京農業大学の皆さん。


葉面積指数の測定。茨城大学に赴任した年に, 一緒に研究をした椎名さん。


イネの光合成を測定しているようす。


イリノイ大学のFACE実験。高濃度の大気汚染物質(オゾン)に晒されたダイズ。


高濃度のオゾンに晒され、黄色化した葉。


光合成を測定し、測定に用いた葉をその場で凍結させ、ラボに持ち帰る。


Integrating sphere(葉の吸光率, 透過率, 反射率を測定するシステム)。


滞在させてもらっていた研究室, イリノイ大学のマジガンラボ。


Open top chamberを用いた, 野外での温暖化操作実験。青森県八甲田山。


標高約1,290 mにある湿原。異なる標高間で植物の資源獲得・利用を調査。


標高約1,030 mにある湿原。背丈の低い草本が多い。


標高約590 mにある湿原。落葉性低木が多い。


野うさぎを眺めている皆さん。


東北大学植物園内に設置したopen top chamber。右上に見えるのが八甲田大岳、左上に見えるのが植物園宿舎。


冬季の雪の重さで沈んだopen top chamber。


インキュベーターでのオゾン暴露実験。ダイズとツルマメ。修士課程, 丸野君の実験。



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Copyright College of Science, Ibaraki University © 2013| Last update | Jun 31, 2015