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栽培化されたアズキ。茨城大学理学部実験圃場にて。
アズキの野生祖先種, ヤブツルアズキ。
栽培化されたイネ(左端)と、野生祖先種(右から2番目)の草姿の違い。
栽培化されたトウモロコシ(左側)と、野生祖先種(右側)。
栽培化されたダイズ(左)と、野生祖先種ツルマメ(右)の種子。
ダイズとツルマメのフェノール定量。修士課程の戸田さんの実験。
栽培化されたイネ(上)と、野生祖先種(下)の種子。
播種をする卒研生の皆さん。
葉の面積と厚さの測定。
ツルマメ(ダイズの野生祖先種)の葉の光合成測定。
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Last update | Jun 31, 2015